大田市議会 2020-06-26 令和 2年第 5回定例会(第5日 6月26日)
続いて、農林水産課産地創生事業909万1,000円については、産地構想作成支援では、(仮称)大田ぶどう活性化推進協議会に対し、島根県オリジナルのブドウ品種である神紅、神に紅と書いて「神紅(しんく)」と読むんだそうですが、ワインづくり用の果実の買上げ、八女市への先進地視察に50万円の県補助金を、3か年で事業を実施する産地構想実行支援では、同じく(仮称)石見銀山和牛産地拡大協議会に対し、牛白血病高リスク
続いて、農林水産課産地創生事業909万1,000円については、産地構想作成支援では、(仮称)大田ぶどう活性化推進協議会に対し、島根県オリジナルのブドウ品種である神紅、神に紅と書いて「神紅(しんく)」と読むんだそうですが、ワインづくり用の果実の買上げ、八女市への先進地視察に50万円の県補助金を、3か年で事業を実施する産地構想実行支援では、同じく(仮称)石見銀山和牛産地拡大協議会に対し、牛白血病高リスク
生産組合の一部農家さんで県の試験場から試作事業を受け、本年「神紅」という名の新品種が実を結ぶと伺いました。神紅といいますのは、神の紅と書いて「しんく」と読むそうです。県内では唯一であり、今後も県が生産管理を行い、県外では栽培できない品種となっているようです。ぜひとも本市の特産品として位置づけ、ふるさと納税の返礼品としても期待ができる産品でございます。